2020-11-20 第203回国会 参議院 本会議 第4号
十年前の新型インフルエンザ対策総括報告書の内容から、私は、当時の取りまとめ責任者として田村厚生労働大臣に質問します。 ワクチン生産体制を強化すべきである。あわせて、輸入ワクチンについても、危機管理の観点から複数の海外メーカーと連携しつつ、ワクチンを確保する方策の一つとして検討していくべきである。 この十年間でワクチン生産体制はどのように強化されたのでしょうか。
十年前の新型インフルエンザ対策総括報告書の内容から、私は、当時の取りまとめ責任者として田村厚生労働大臣に質問します。 ワクチン生産体制を強化すべきである。あわせて、輸入ワクチンについても、危機管理の観点から複数の海外メーカーと連携しつつ、ワクチンを確保する方策の一つとして検討していくべきである。 この十年間でワクチン生産体制はどのように強化されたのでしょうか。
私もその取りまとめ責任者を任せていただきましたので、改革案を紹介しながら質疑を申し上げたいと思います。 総理が掲げる基本理念、自助、共助、公助でありますが、我々、まさにその理念を共有するところでありまして、今後も日本社会のベースとなるものと承知をしています。
この状況に鑑み、使い勝手が悪いとされてきた事業承継税制の改善を求め、事業承継税制改正の取りまとめ責任者である宮本周司先生を始め衆参の議員の活動を行い、平成三十年税制改正においては、宮沢税調会長の御判断の下、法人版事業承継税制の抜本的改革をしていただきましたのに続き、平成三十一年度改正におきましても、個人版事業承継税制が創設されることとなっております。
まさにシェルパでそういうワーキンググループなどもつくったりするというような話が出てきたら、即座に外務省のその場にいる人たちは手を挙げて、本来ならば、もしそういうものをやるんだったら我々は大賛成だと、しかし、日本はここまで危機管理についてこういうことをやってきたんだから、そのワーキンググループの取りまとめ、責任者は是非我が国にやらせてくれとその場で言うべきでしょう。
また、引き続き、党の国土交通関係の政策の総括取りまとめ責任者ともなりますので、どうぞよろしくお願いを申し上げます。 さて、前回、石井大臣と論戦をして約一週間しかたたないんですけれども、そのとき余り時間がなかったので、大変失礼だったのですけれども、通告なしに普天間問題について若干触れました。
各局、それから経産局も含めまして、それぞれの総務企画部の総務課、あるいは本省におきましては大臣官房の秘書課、これが取りまとめ責任者になって、障害者差別解消法の施行に努めてまいります。
その上で、今回の法案の中では、内閣府には宇宙審議官を長とする組織を独立した部局として整備をいたしまして、この宇宙審議官を内閣府における宇宙政策の取りまとめ責任者及び対外的な代表者とすることといたしております。また、内閣府の決裁規定に基づき、部局長となります宇宙審議官は、直接、大臣や事務次官等に報告することとなっております。
○玄葉国務大臣 取りまとめ責任者として申し上げたいと思いますけれども、結論から申し上げれば、食料自給率の目標というのは、かなりこれはハードル高いんですけれども、目標として掲げ続けたいというふうに思っております。 いつも申し上げますが、農業、農村の持続可能性は日本の懐の深さだというふうに思っております。今、御存じのように、二百六十万人の農業従事者、私が国会に出たころの半分です。
これは、私が実質的な取りまとめ責任者をやったから、中身をだれよりも知っております。それと、今皆さん方が言っている新成長戦略、どこが違いますか。新成長戦略といったって、何一つ新ではないんです。何一つ新ではないんです。いいですか。 ただし、いろいろなことをやらなきゃいけないのはわかります。しかし、残念ながら、菅総理、あなたは今庶民の声が全然耳に入っていないということもよくわかりました。
○大塚副大臣 まず、お答えする前に、基本的な私の立ち位置も少し御説明をさせていただきますが、野党時代の民主党における新銀行経営監視委員会の、私自身が取りまとめ責任者でございましたので、今この立場に立たせていただきまして、新銀行東京の経営状況については厳しくこれを見ていかなければならないという思いで対応させていただいております。
その理由は、第一に、本委員会理事会では臨教審答申を背景に出された本法案の審議に当たっては、臨教審の取りまとめ責任者をしていた高石前事務次官を招致し、リクルート疑惑等の解明をするのが前提であることを全会派一致で申し合わせてきましたのに、彼の病気と称するあいまいな理由で、その実施を見ないままに質疑終局をする、私は臨床尋問などの方法を提起をしましたが、それも行うことなく質疑終局することは断じて賛成ができないということであります
のために、政令などで定めている規格あるいは基準、それの個々をめぐっての、本来ならば厳しい検討、あるいは歯どめがここでも深くやられるべきだと思うのでありますが、それはこういうことになっておりますので、そこで私は、そういうものを総論として長官に、貿易障壁ということでいわゆる欧米諸国の不当な圧力でそれが緩和される、仮にもそういうふうなことは絶対にないんだということを、私は重ねて、何というんですか、取りまとめ責任者
○前田(正)委員 これは先ほども冒頭に申し上げました通り、今後のわが国の施策といたしまして、非常に重要な問題でございまして、今後総務長官が世話役の取りまとめ責任者としておやりになると、非常に私は仕事としても大きな量が出てくるのではないかと思うのであります。